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アウトプットの質を上げる方法

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よく会社で上司から「アウトプットをもっとしろ」と言われたことがある人って多いのではないでしょうか?

 

確かにアウトプットは大事なんですけど、その為には良質なインプットをする必要がありますよね。って感じてはいるけど、具体的に良質なインプットってどうやるの?という疑問が僕自身ずっとありました。

 

昨年からセミナーなど外部の方に対して講師をする機会が増え、自分が持っている知識に加えて、業界の最新動向をご紹介するために勉強をすることが増えました。その中で、「良質なインプットってこういうことかな」と感じました。

 

出口(アウトプット)から考える

インプットの方法にも様々ありますが、ポピュラーなのは読書したりググりまくったりだと思います。そこで得た情報を咀嚼して、自分の言葉になるように落とし込んでいくという方法を取っていました。

 

でも、この流れを逆にするとインプットが良質になるんじゃないかと。アウトプットは外に発信する=誰かに伝えると考えたときに 、こういう属性の人達に、これを伝えたい、だからこういう情報を抑えておく必要があるというアウトプットの内容を決めて、足りない知識を集めていく

 

さらに、池上彰さんに習うと子供に説明するつもりでインプットする。そうすると集めなきゃいけない情報の量と、自分自身が理解を深める必要が増します。同じ業界にいる人に説明するならまだしも、他業種や全く知識がない人に説明するのは、「これは知っている前提」が通用しないですからね。

 

こんなことを考え始めてから、例えば読書するときも「この本を一冊読んで、これを◯◯に説明する」と決めてから始めると情報との向き合い方が変わりました。どうせ内容を全部を覚えられないなら、人様にアウトプットできる内容を1つでも手に入れられた方がいいですよね。