とあるベンチャー企業の何でも屋さん

表参道のVRベンチャー企業でプロダクトマネージャーから人事責任者まで幅広くやってます

GWはもう一度チーム(組織)について考えてみようと思う

今日からGWが始まりましたね。普段からあまり仕事と休みの境目がないから(いい意味で)、そんなGWだー!みたいな意識はないなぁ。でも実際にはtoBの仕事をしているとクライアントワークは無かったり、会社自体は休みなので自分の時間を自分の為だけに使えるというのは事実。

 

そこでこのGWは緊急性はないけど、重要なことを考えたり手を動かしたりする時間にしよーと。まぁ、遊ぶことも全力でしますが!

 

色々とやりたいことはあるけども、特に力を入れようと思っているのがチーム(組織)について考えること。うちの会社は4期目を迎えたけど、創業時3人だったメンバーが今では50人近いメンバーと一緒に働く環境になっている。今年もメンバーは積極的に増やしていくつもりなんで、結局うちの会社はどんな組織が作りたいんだっけ?みたいなところを定期的に見直すことは必要だなと。

 

スタートアップであれば当然だけど、創業当初はメンバー全員が採用担当なわけで。特に人事責任者なんていない方が多い。 うちの会社も例外ではなく、最初の2年はみんな人事のようなもんだった。

 

3期目が始まる時に、代表から「君は3期目、人事の担当ね」といきなり担当に任命されたっけ。そのときの自分のキャリアは"営業"オンリー。大変そうだななんて1ミリも思わなかった。蓋を開けてみれば人事ってこんな業務領域が広いのか!って面食らった。というか今も奔走中なので過去形ではないけど。

 

何が言いたいかというと、これまでは人事が僕ひとりだったけど、4期目から2人の人事メンバーがジョインしてきたので人事チームができたということ。そして組織は人が創るとはよく言うけど、これからのその人を採用したり働きがいあると思う企業にしていくのは人事チームだと言うこと。もちろん他のメンバーの協力は十分に必要だけどね。

 

ってことで、僕を含めた3人が会社が目指すべきチームのあるべき姿や人物像に対して、共通言語を持つことから始めたいと思った。具体的になにするか?っていうと・・・

 

読書w

 

簡単ではあるが、これが一番早く考え方を共有できるのかなと。もちろん各自が勝手に読むだけではなく、同じ本と同じテーマで感想を持ち寄って読書感想会をするとこまでやる。

 

何で共通言語が必要なのか?

共通言語をつくるために読書をしてディスカッションをすることは、創業時から何か新しくチーム作って始めようかってときに必ずと言っていい程やってきた。言葉って本当に深くて人の経験や価値観などによって、人それぞれ解釈している意味合いが全く異っているから。

 

でもこの言葉の解釈をちゃんと合わせるかどうかで、その後スムーズに物事を進められるかが大きく変わるって経験をこれまでにしてきた。だから最初にちょっと手間がかかってもチームの中で共通言語をつくることが一番最初の仕事にするべきかなと思っている。

 

誤解を恐れずに言うなれば、後で楽をするために共通言語が必要だってことかな。

 

ということでGWは皆でこの本を読むことにした

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How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント

 

 この本はGoogleの元CEOであるエリック・シュミットが筆頭となり、働き方について書いてある。うちの会社が創業時から大変参考にさせてもらっている本の一冊。

 

  • いいと思ったこと、響いたこと
  • うちの会社に取り入れた方がいいこと
  • うちの会社には取り入れないほうがいいこと

上記の3つを理由と一緒に共有する予定。人事メンバーの視点からどんな話になるのか楽しみだな!